【期限特典】
期間限定でガード加工をサービスさせて頂きます
期間:2月20日(金)23:59まで
内容:ガード加工/9,900円(税込)を無料でお付けします。
※この期間中は基本的にガード加工をお付けしますので、「ガード加工/※無料キャンペーン」 をお選びくださいませ。
※ガード加工がご不要な場合は、「なし」をお選びください。
一般的に着物を着るシーンとして思い浮かべるのは、やはりフォーマルのシーンではないでしょうか?
大丈夫!と安心感を与えてくれる、西陣織 本袋袋帯をご紹介いたします。
西陣織 本袋袋帯 立湧/菊桐文様 生成色
柄行きは立湧/菊桐文様
立涌文様は、蒸気が立ち上がってゆく様を文様にしたもので、運気を上げる、上昇するという意味合いがあり、また公家の装束にも用いられてきました。
菊桐文様は、菊は、 不老長寿、無病息災を象徴し、邪気を払うとされ、桐は、鳳凰が止まる木とされ、神聖で幸福をもたらす象徴と言われています。
いわゆるとても格の高い文様ですね。
立涌文様、立涌文様共に、
有職文様でもあり、かつ吉祥文様でもあり、この辺りも帯としての安心感につながります。
色は ニュアンスのあるクリーム色とも言える、生成色が地色の色合いです。
生成色が上品で、立湧文様の金箔とも相性が良いです。
また、菊と桐はそれぞれ2配色ずつ上品な色合いが配されています。
重厚感のある文様ですが、薄い地色で上品かつ爽やかで、色合いと金の箔づかいのバランスが良い、安心感のある配色です。
紋の入った色無地や訪問着や付下などは、重厚感を感じさせ、
ちょっとエレガントシーンにと飛び柄の小紋などと合わせると、飛び柄小紋のクラス感がアップします。
案外にカバー範囲が広く、
文様の確かさからくる安心感、可憐な華やかさ、とてもバランスの良い帯です。
柄にも目が行きますが、特筆すべきは本袋であるという事。
本袋は、良きものである代名詞でもありますが、少し本袋について解説しましょう。
本袋とは:
表側の生地と裏側の生地とが、一枚の生地で筒状に織られています。
通常の袋帯は表の生地と裏の生地を別々に織り、縫い合わせて袋状に仕立てたもの。
しかし本袋は、帯を織っている時点で袋状に織られています。
上側の表生地を織る
→
下側の裏地を織る
→
以下繰り返し
回転しながら本袋の帯は織ってゆきます。
縫い合わせて袋状に仕立てる袋帯が一般的ではありますが、
本袋は、大きなメリットがございます。
筒状で織り上がるため、縫い合わせ部分なし=縫い目なし
→縁が薄く薄手の帯となり、軽くてしなやかに、より体に添いやすい
表地と裏地を同時に織る
→張力があっているので、
表と裏の伸縮性の違いによるたわみや、凸凹や膨らみがで出ず、より体に添いやすい
※一般的な袋帯は表裏が異なる生地のため、経年によりズレが発生しやすい
「本袋帯」は使い心地に優れ、着物好きにとって憧れの存在ですが、今や希少な逸品に。
その理由は、ひとえに製作の難しさにあり!
織り進める間は裏面しか見えないため、表の柄に傷がないか確認しづらく、表裏を同時に織り上げるには熟練の技が不可欠。
現在、多くの帯が表地と裏地を「縫い合わせ」で作られています。
手間もコストもかかる本袋帯は、西陣でもごく一部の高齢の職人さんが支えているのが実情。
この先いつまで手に取れるか分からない、そんな貴重な伝統技術の結晶ともいえる帯です。
今回他にも色違いの袋帯をご紹介しておりますが、
それぞれ1点のみのご紹介ですので、気になる方はどうぞお早めに!

■素材
絹85%以上
レーヨン、ポリエステル(金属糸風繊維)15%未満
■サイズ
お仕立て後のおおよそのサイズ
幅31㎝
長さ4m30㎝前後
仕立てについて
・袋帯
標準は、口綴じのお仕立て代/中の芯代含む とさせていただきます。
芯の固さはお任せいただけますと幸いです。
ガード加工ご希望の場合は別途お選びくださいませ。
■納期について
ガード加工なし 45日から50日前後
ガード加工あり 65日から70日前後
※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
・ご購入に際してのお願い
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