二色暈し 艶帯揚 薄檸檬×銀鼠 [紅衣オリジナル]

¥19,800

税込

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着物のおしゃれの要は、小物にあり!

帯揚は小さい面積ながら、力は大物です。
着姿を左右すると申し上げても過言ではありません。

紅衣 KURENAI オリジナルの帯揚げは、ブランドの中でダントツの人気を誇ります。

大変多くの皆様にご愛顧頂けている「艶帯揚」の生地をブラッシュアップしました。
今までの生地より、少しだけ肉厚にし、より畳みやすく、より結びやすくしました。

色が綺麗に映える生地であることは、前回同様。
シンプルですが、艶のある色合いに仕上がるように、織っていただいています。
より綺麗に結べるようになった、新艶帯揚、是非お試しください!

人気のある定番商品をブラッシュアップするのは、とても勇気のいることです。
なぜブラッシュアップを敢行したのか、最初に少しだけ説明させていただきます。

着物や和装小物で使われる絹糸は、既に海外のブランド企業などとの競争にさらされ年々原材料となる絹糸の価格は高騰しています。また、糸の品質自体も変化してゆきます。
また、各工程に関わる職人さんや産地の高齢化などもあり、定番商品を安定的に提供し続けることも難しい時代に来ています。

そんな中でより多くの方にご支持頂き続けるためにも、より安定的に商品をお届けできるべくブラッシュアップしました。


さて、帯揚の中では、二色暈しってよく目にすることと思いますが、一般的な二色暈しの帯揚にしては、お安くありません。
それでも人気の訳とは!?
こだわりポイントは、大きく分けると2つあります。
このポイントは、人気の理由にも繋がります。

理由①
■素材感(結びやすさ)

最初購入する時は、当然色でお選びになられますよね?
この時は色がポイント。
しかし、ワードローブに加わった途端、優先順位が変わるのです。
この変化、皆様お気付きでしたか?
ご自分のものになった途端、帯揚であれば、形が決まりやすい、結びやすいという使いやすさが優先順位のポイントに変わってしまうのです。

生地質、そして、色の出方などを想定して、信頼している織元さんにお願いして、生地サンプルを送って頂きました。
この艶帯揚の生地は、より結びやすく、かつシャープな印象の生地を、たくさんの生地サンプルの中から試して、見つけたものです。

試し染めをして、色の出方、そして結びやすさなども一定期間試しました。
結果を踏まえて紅衣 KURENAI の別注でオーダーしています。
織物はオリジナルの商品を作るときに、かなりの数が必要になります。つまり覚悟がいります。
かなりの数を覚悟してまで、使いたかった生地です。

この生地を織ってくださっている織元さんは、通常着物の生地を織っておられます。つまり着物クオリティです。
この生地無くしてはこの商品は生まれません。

理由②

■色のこだわり
紅衣 KURENAI のブランドの特徴は色遣い!とお客様からお声をいただくようになってきました。
その最たるものが、このオリジナルの帯揚かと思います。

とにかく濁りのない、透明感のある色にこだわりました。
一色掛かった少しニュアンスのある色目は、他のブランドさんで、素敵なものをたくさん見ることができます。
しかしながら、京都で、東京で様々な商品を目にしておりますが、
濁りの無い色は、そんなにたくさん見ることができません。

紅衣 KURENAI の目指すコーディネートは、大きいものは割とベーシックに、小物で今の気分やシチュエーションを加味して、個性を出して頂きます。
おしゃれでその時のご自分らしさにこだわることをオススメしています。

このコーディネートに透明感のある濁りの無い色の帯揚は欠かせないと思い、オリジナルで商品を企画しました。
透明感のある、濁りの無い色は、強い色でも、品が良くおさまるのです。

帯揚の色出しは、女将の紅子の仕事。
実際に色を染めてくださるのは、京都在住の我々とお付き合い歴10年を超える40代の女性の職人さん。
紅子の出す色は、他の方と出す色味が異なるそうで、ご苦労なさっているようですが、毎回良い意味で期待を裏切って良き色を出してくださいます。

色は端的に申し上げると好みです。
紅子の好みの雰囲気を行間から汲み取り、色に落とす作業。
それは、染めの腕前だけでなく、好みの把握、信頼関係から成り立っています。
この職人さんがいらっしゃらなければ、艶帯揚げは出来ないといっても過言ではありません。

生地は通常着物を織っておられる機屋さんが織ってくださったとお伝えしましたが、染めの職人さんも通常は着物を中心に染めておられる職人さん。
帯揚の染めも、つまり着物クオリティーです。

帯揚も様々なものが販売されていますし、とにかく色数が欲しい!と思われている方も多いと思います。
しかしながら、中級者以上の方の多くが、最初買った帯揚は使わない。。使いづらい。。形が決まりづらい。。
とおっしゃる方の多いこと多いこと。。
それは、色数>品質 とお買い物のベクトルが向いておられたということでしょう。
お勉強代といえばそれまでですが、、、
この新艶帯揚は、色のお好みや気分でお休みすることがあったとしても、使いづらいとか形が決まりづらいといったことは無いと思います。

■商品の色について
薄檸檬×銀鼠
とても透明感のある都会的な色合い。
色についてご説明致しましょう。

薄檸檬(うすれもん)
檸檬より薄い色合いで、より都会的な色合い。薄いけれど効かせ色として力は抜群です。
檸檬の色合いは、こだわりが詰まっています。ちょっとでも濁ったり、くすんだりすると印象がガラッと変わってしまう色。だからこそ、色の感覚の近い職人さんにしかお願いできません。
ちょっと大人に、そして都会的な印象の薄檸檬色です。

銀鼠(ぎんねず)
いわゆるライトグレーの色合い。
濁りのない色にこだわりました。
グレーは地味な色と感じる方もおられるかもしれませんが、この艶帯揚とグレーの相性は抜群に良いのです。
それは色の良さももちろんありますが、生地と相性がとても良いのです。
新艶帯揚は、名前の通り艶のある生地なので、プラチナやシルバーのような光沢感のあるライトグレーになるので、地味ではなく華やかな色合いになります。

薄檸檬と銀鼠の組み合わせ、爽やかさもありつつ、とても紅衣らしい都会的な色合いになりました。
紅衣らしい、軽やかで都会的でおしゃれ番長、そんな1枚です。

諸々理由を述べましたが、
選んだ色が、使いやすさ、結びやすさなどで、順番を変えたくない!!
この思いが、オリジナルの帯揚げの商品開発の根底にあります。

着物生活十数年の女将の紅子が、今までの自分のお買い物の経験値をこの 紅衣 KURENAI のオリジナルの帯揚げの商品開発に注ぎ込みました。
先述の優先順位の変化の話など、彼女の経験値そのものです!

※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

※色について少し補足します。
色見本は、着物用の色見本はもちろんのこと、海外で購入した色見本も活用しています。
トレンドカラーを参考にすることもありますが、その時々の紅子の気分も大切にしています。
女性の心は、変化するもの(笑)
その変化こそ、時代の空気感です。
こだわりすぎず、しなやかに捉えることが、配色をする上で、一番大切にしています。

■商品サイズ
幅:約29.5cm x 長さ:約180cm
※多少の前後はございます。ご了承くださいませ。

■素材
絹100% 

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