ごく少量再入荷いたしました。
気になる方はどうぞお早めにご検討くださいませ。
一般的に着物を着るシーンとして思い浮かべるのは、やはりフォーマルのシーンではないでしょうか?
フォーマルも様々ございますが、フォーマルシーンにおいて、絶対大丈夫と抱きしめてくれる帯締をご紹介いたします。
フォーマルシーンで、安心できて、ちょっとおしゃれで他の方と被らないような、そんな帯締が欲しい、
決めたい時に決められる、安心できる帯締が欲しいと思ってことありませんか?
今回は、決めたい時に決められる、なかなかお人と被らない、フォーマル感の安心感のある帯締を少量限定でご紹介いたします。
気になる方はお早めにお選びください。
特徴はなんといってもこの存在感。
存在感は組み方によるかと。
孔雀組の帯締です。
組みは国内のかなりベテランの職人による手組み。
通常ですと色をもっと用いたり、金がかなり強くて、少しクラシカルな印象になりやすいのですが、色を抑えて、銀を用いることにより、とても都会的な印象に。
機会組みのものは時折見受けられますが、手組でこの組み方はとてもレアかと。
手組のものは、やはりボリューム感と申しますか、立体感がすごい!
この職人さんならではの逸品です。
見た目のレア感、おしゃれ感はもちろんのこと、手組ですので、結び心地は抜群。
道具ですから、この部分はとても大切。
緊張した日を見た目、着用感の両面からサポートいたします。
しっかりとした柄行きの訪問着と煌びやかな袋帯を合わせるシーンにもお使いいただけます。
色無地に袋帯のお茶会、
軽めの柄ゆきの付下や訪問着に袋帯を合わせるシーンにも、よりきっちりとしたフォーマル感をプラスしてくれます。
◾️季節
半衿が絽ではない季節
(慣習上の着物のカレンダーでは、10月から5月まで着用可ですが、季節の境目は柔軟にお捉えください。)
◾️色
白糸をベースに金糸や銀糸を用いています。
◾️素材
絹100%
(金属糸使用)
◾️サイズ
幅 :1cm
長さ :164cm(房含む)(房含まず153㎝)
厚み :1cm
※多少の前後はございます。ご了承くださいませ。
■帯締めの端の形状
切り房です。
お手入れ用として、房カバーを1組、サービスでお付けしています。
・ご購入に際してのお願い
PC等のアドレスを推奨しておりますが、携帯のメールアドレスをご登録いただく際は必ず以下のメールが受信できるように設定をお願いいたします。設定できておりませんとご購入確認や、発送のお知らせなどのメールがお受け取りいただけないことがございます。
cs@kinoshitakimono.com
・環境に配慮して、簡易包装を心掛けております。