【残わずか】機能性とお洒落が一緒に叶う！洗える絹の半衿 [七宝/花七宝/羊歯/立涌/雪結晶]

おしゃれに楽しめる半衿を少量ご用意。
ご自分用はもちろんプレゼントにも最適です。

シンプル、様々煩わせ無い簡単なのがが1番！
ですが、、
もっとおしゃれしたくなる時もありますよね？
そんな複雑な我々の心に寄り添ってくれる、
おしゃれでかつ機能的な半衿をご紹介します！


半衿付けを出来るだけしたく無い。。。
そう思っておられる着物ユーザーの方も少なくないかと。
基本的に女将の紅子は、洗える絹の長襦袢に、ポリエステルの半衿をつけています。
つまり洗える長襦袢に半衿を付けておいて、
汚れたら長襦袢ごと洗ってしまう、
という方式で着物ライフを送っています。


機能性だけ捉えたらポリの半衿が1番です。
顔写り良いものは、やはり絹が1番。

そしてちょっとおしゃれ感をプラスしたいとき、ちょっと半衿に動きがあっても良いと思いませんか？？

半衿は日々のこと。
扱いやすさも大切なポイント。洗える絹の半衿は大きいポイントです。


①見栄え
絹で織り柄が入っているので、光沢感、かなりあります。
色が入らずとも、アクセントになります。
上質なおしゃれ♡

②機能性
絹の顔写りの良さも享受しつつ、これ、洗える絹の半衿。
縮みにくい加工が施されているものなので、メンテナンスしやすい。
ですので、女将紅子は、2回くらいなら半衿を洗える長襦袢につけたまま、洗っています。
（ポリはずっとそのまま）

縮みにくい加工というのは、つまり最初に縮ませているのです。
そうすると、洗っても縮みにくく、そして、縮んだことによって繊維の目が詰まり、毛羽立ちにくくなります。

色についてもご説明しておきましょう。
青白いほどの白さの半衿もあると思います。
こちらは、黄みがかってはおりません、自然な白です。
バランスの良い白だと思います。

■柄ゆき
①七宝
②花七宝
③羊歯
④立涌
⑤雪結晶


■着用時期
9月中旬あるいは10月以降から5月いっぱいまで

■素材
絹100％
メーカー→
30度液温でのネットに入れての手洗いコースでの洗濯機での洗濯を推奨

女将紅子→
洗濯機の手洗いコースで長襦袢ごと洗濯
外した時は半衿単体では手洗いをすることが多い


※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

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