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【紅衣】名古屋帯/日章シリーズ

紅衣 KURENAI オリジナル名古屋帯/日章シリーズ

紅衣 KURENAI のオリジナル名古屋帯の縁(えん)シリーズです。

こちらは太陽の光が放射状に広がっている様子をかたどった日章をイメージしています。古来より自然と共に生活を営んできた日本人にとっての太陽は、世界の中心的存在で信仰の対象でありました。近年スポーツやオリンピック観戦などで日の丸をあしらったものを身につける方も多いですが、場面によってはさりげなく日の丸を意識したコーディネイトしてもお洒落ですね。

プラチナの糸を使ったタイプからは、太陽よりも月をイメージする方もいらっしゃるかも知れません。月に見立てて秋の夜長を着物で楽しんでもよろしいかと思います。

職人により手作業の染めと刺繍

帯地の地色は色の再現に抜群の精度を持っている職人さんに依頼しています。次に染めあがってきた帯地をベテランの江戸刺繍さんにお願いをしています。両方の工程で、職人さんの一点ずつの手作業となります。

刺繍はコマ縫いという技法ですが、友禅などの染め技法と併用されるのが一般的です。このようにコマ縫い単独で用いることは少なく、腕の良い職人さんだからこそお願いできるデザインです。このようにシンプルなデザインにすればするほど、それぞれの職人さんの技術の差が出てきます。そのため、あえて色柄を抑えて上質感が伝わる帯として仕上げました。

名古屋帯であってもよそ行きに使える帯
活用範囲が広くセミフォーマルにも
染め帯は一般的にくだけた着物に合わせるものと言われます。一方で刺繍の帯は、染め帯の中でも一段の格式のある帯として扱われます。控えめな訪問着や付下・色無地などに合わせてよそ行きとしてお使い頂けます。
よりフォーマル度の高い場面を想定される場合には、亀甲鶴シリーズがより格式の高い帯となります。
いわゆるフォーマルの織りの袋帯などに比べて、控えめに仕上げてありますので、セミフォーマルであっても特に出過ぎない謙虚さが求められる場面(入卒式への列席、目上の方とのお食事やお茶会など)などに向きます。また、小紋に合わせてカジュアルな装いとしてももちろんご活用頂けます。