和文化はコミュニケーション

20161231_6
<デュッセルドルフの惠光日本文化センター>

昨日のブログにも書いた通り、今年は海外で日本文化を紹介する機会に恵まれた年でした。
今秋に欧州に行った際には、ドイツ・デュッセルドルフのドイツ惠光寺/惠光日本文化センターでは、着物のワークショップや茶会を開かせて頂く機会を頂きました。

20161231_7

20161231_10
<デュッセルドルフ惠光寺の茶室にて、ドイツの方々と現地にお住いの日本人の方々にご参加くださいました。天気が良く午後には日本と見紛う日本庭園で野点も行いました>

今秋の欧州に向かう際には、旅先にお茶道具を持参するための茶籠を仕覆作家さんの宮崎千佐子さんに作って頂き持参しました(詳しくは改めて)。
この茶籠を持参していたことで、様々な都市で現地の方々と時間を共有する機会を持ちことができました。

20161231_11
<ドイツ/ベルリン>

着物もお茶会も私にとっては、コミュニケーションツールだと考えています。言葉も文化も違う国々に様々な方々とのご縁により伺い、そして、新いご縁が繋がってゆきます。そして、着物や茶道など日本文化を通じて、より関係を深めてゆくことができます。

20161231_8
<イギリス>

2020年の東京オリンピックも三年半となり、海外からの渡航者は急増し、日本国内においても多くの若い方が伝統的な日本文化に関心を深めています。私たち日本人が改めて日本文化を問い直す良いタイミングだと思います。

本年も大変多くのご縁を頂戴しました。心より感謝いたします。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成二十八年十二月三十一日
【旧暦十二月三日/友引(丁亥)】

Instagram 【着物・和装】